●脳をスッキリ整理する、マインドフルネス

●脳をスッキリ整理する、マインドフルネス

google でも推奨している瞑想法

マインドフルネスをやってみました。

やり方は、とっても、簡単で、3分間の

呼吸法です。

やり方は、最後にご紹介します。

Googleやインテル、ゴールマンサックスなどで

「マインドフルネス」と呼ばれる一種の

瞑想法が研修に取り入れられています。

同様の瞑想は故スティーブ・ジョブスや

ビル・ゲイツ、イチロー選手なども実践しているそうです。

さて、マインドフルネスとは、なんなのかというと

日本の座禅を基にして、

アメリカの研究者が集中力を高めるトレーニングとして、

考案したものです。

マインドフルネスを翻訳すると

「気づくこと」

「注意深いこと」

「意識すること」

という意味になります。

瞑想法の一種ですが宗教色はありません。

この瞑想では、「今ここで起きていることをきちんと感じ取る」

というシンプルなやり方により、心を安定させて幸福感を高め、

感情のコントロール力を身に付けていきます。

またストレス軽減の効果から免疫力の向上も期待されています。

マインドフルネス、瞑想をすることで、頭の中の整理をします。

たとえば、パソコンで、複数のアプリを同時に立ち上げると

パソコンの動作が重くなり、場合によってはフリーズしてしまうこともありますよね?

これと同じで、現代人は非常に忙しい人が多いです。

自分の脳でも、やらなければいけない仕事、

私生活でのことがたくさんあって、

仕事でも優先順位を決めてやらなければいけないのですが

どれを優先させて、順番にやった方がいいか整理がつかない。

仕事だけならいいんですが、家族、奥さん、子どもなど

家庭でのやることがたくさんある。

もう、頭ん中、フリーズ状態!

これこそが「集中力を欠いた状態」の正体であり、

マインドフルネスは「今ここで起きていることをきちんと感じ取る」ことで、

いわば、脳で断捨離することができて、

パソコンと同じで、空き容量が増えて、

本来あるべき脳のパフォーマンスを取り戻していくということです。

さて、そのやり方を紹介します。いたって簡単です!

マインドフルネスの実践方法にはいくつかありますが、

3分間呼吸法が初心者にはオススメです。

これは、うつ病の再発を防ぐことを目的とした

「マインドフルネス認知療法」とも言われ、

セルフケア法としても教えられています。

3段階に分けるとこうです。

1、姿勢を正しくして座る。
最初の1分で思考や感情、体の緊張などに

注意を向けて観察する。

マイナスの感情や感覚があっても否定せず、

今、ここで起きていることとして受け流す。

2、次の1分では「呼吸に意識を向ける。」

この時、特別な呼吸をする必要はなく、

ごく自然な呼吸でいいです。

このうち「呼吸に意識を向ける」というステップがもっとも重要で、

意識するのが難しい人は、吐く息と一緒に

「ひとーつ」「ふたーつ」と数を数えると、

呼吸へ意識を向けやすくなる。

3、最後の1分で体全体の感覚に注意を向ける。

ね!簡単でしょー。

これなら誰でも、空いた時間にできますよね。

今日も、いい天気ですね。連休真っ只中。

私は、朝6時に目が覚めましたので

朝の清々しい空気で部屋の窓を全開でマインドフルネスを行いました。

慣れてきたら、もっと長くやったりしてもいいと思います。

オススメなのは、朝、早く起きてか、夜寝る前のリラックスできる

時間帯です。

是非、一度、みなさんも挑戦してみたら、頭の整理ができて、

スッキリできるかも?

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