新・メタボリズム栄養学は、
「病気の原因は食事にある」
ということを、わかりやすく教えている栄養学です。
いまの管理栄養士の国家資格でも教えている
旧来の栄養学は 戦後まもない頃の
「栄養をもっと摂ろう!」という時代のものですが、
現代は、摂り過ぎて病気になっている時代です。
病気や不快な症状の原因は、栄養素の過剰摂取。
今の時代は食事が病気に関係していることは明らかなのです。
よーく考えてみてください。
「あなたの体はなぜ、 そこに病気をつくらなければいけなかったのか。」
・・・・・・
あなたはだれかに説明できますか?
わかるように説明できないということは
あなた自身情報をただ知ってるだけで
「理解」できていないということです。
「体の立場から」自分のことをもっと知ってみませんか?
病気は出た結果=かならず原因があります。
【自分の病気は自分で治す】
【医療や薬に頼りすぎない体づくり】
など、どうしたらその原因の処理ができるのか
という具体的な事例を通して学べるのが、
この 「新時代の食育」である新・メタボリズム栄養学です。
「新・メタボリズム栄養学」は、
分子細胞矯正医学と
200年も前から研究されてきた代謝生理学を融合させた
「生化学に基づく栄養学」として提唱してきた造語です。
新・メタボリズム栄養学をもとにした教授は
新・メタボリズム栄養師協会認定の有資格者
「プロ栄養師」
「ミネラル断食セラピスト」
「食改善ナビゲーター」
をはじめ、
健康先生ビジネスのメンバーシップとして活動しています。
OIC(open Innovation Collabo) 知識を独り占めするのではなく
「誰かのためになりたい」 と、
自分の健康経験と知識を広めて
お役に立てる喜びと感動を分かち合える仲間たちがいます。
病気を作ったのも自分、ならば治すのも自分、
わたしでも医者でも薬でも健康食品でもありません。
そのことに気づいていない方が多いのではないでしょうか。
今年、医療費があっという間に40兆円を超え、
医療にばかり頼るあまり、 自分たちの首をしめています。
会社員として労働とお金を引き換えに
必死で働いた給料の半分程度 社会保障のために消えていきます。
そして切り詰めるのは食費。
栄養素が足りないまま10年15年かけて、
病気をつくり 給料もあがらず、
気分は落ち込み、ますます不健康になる世の中です。
わたしもかつてありとあらゆる健康食品を扱う会社の
役員・健康相談員をしていたころ
会社のために猛烈に働くトップセールスマンでした。
その結果、体はボロボロ、難病の潰瘍性大腸炎を患い、
1日に20回以上トイレに行き
下痢と下血に悩み苦しみました。
栄養素療法を学び、みるみる回復した経験もあり、
わたしとご縁があり、出会った方とともに
広める活動をしています。
わたしの栄養指導法は、
「小学生でもわかる言葉で教える」ことをモットーに
わかりやすい「たとえ話」をふんだんに入れて作られています。
トップセールスマンでしたので、話の組み立て方がうまいのです。
そしてわたしは何よりも人に教えるのが得意です。
得意だから好きなんです。
好きだから楽しい、何時間でも話せます。
だから聞いた相手の方も
自分の体のことが理解できる。
そして楽しく学べるから、実践しやすいのです。
自分の体のことを知ると自分が愛おしくなる。
がんばってくれている体に感謝し、親や兄弟に感謝できるようになります。
胸が熱くなります。
あなたは忙しいばかりの生活から抜け出したいですか?
健康のために使える時間とお金を持っていますか?
その解決の糸口が見つからない方は
わたしの講座や動画、音声などすべて手に入れて見てください。
ぜひ健康を気遣う方へあなたもシェアしてお役立てください。